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【2代目・前期型】スズキ MRワゴン(MF22S型) 概要解説

2013/02/03
MRワゴン 0
(トール)ワゴンタイプ 女性向け
MRワゴンはスズキのワゴン型軽自動車。本稿では2代目・MF22S型のデビュー時2006年1月~2009年8月までを前期型としこれを扱う。

MF22S_first (4)
画像参照元:Goo-net



概要


初代の登場から約6年後の2006年1月にフルモデルチェンジし2代目となったスズキのMRワゴン。

先代のイメージをガラッと変え丸目のヘッドライトにワゴンR寄りのボディラインで子育ての主婦層をターゲットとした「ママワゴン」として誕生した。特に特徴的だった初代のワンモーションスタイルを廃止し、ワゴンRのようなボディラインに近くなった。これによりワゴンRに近いボディスタイルとなっている。

一方でどこから見ても可愛らしい丸目ヘッドライトに愛嬌あるグリルなど完全に女性を意識したデザインとなり、メーカー曰く「かわいいけど甘すぎない、モダンさと上質さを併せもつデザイン」、「ショッピングがもっと楽しくなる、ママに便利な機能と装備の充実」、「子どもにやさしい機能と装備の新採用」を商品特徴とした軽自動車となっている。

便利機能ではではMRワゴンシリーズでは初となるキーレススタートシステムを新採用。この他買い物時に便利な助手席シートアンダーボックスやインパネスライドボード、大型グローブボックスなど多様な収納スペースを設定。

また、吸音天井やシート表皮を消臭シートとし、天井も消臭タイプとすることで静粛性を向上させかつクリーンな空間を実現した。さらにISO FIXテザータイプのチャイルドシートも新たに装着可能とした。

メカニズムでは同年代の4代目ワゴンRのプラットフォームを採用し、快適な乗り心地と優れた静粛性を実現。また、フロントシートのスライド量も180mmから200mmに伸ばし、スライドピッチを15mmから10mmに変更することで体格に合わせたセッティングを可能とした。

さらに電動パワーステアリングのモーター出力を向上させたことで、最小回転半径4.1m(14インチアルミホイール装着車は4.4m)の小回りに加えハンドルの据え切り操舵力を低減させ扱いやすさを向上させた。

ボディは軽量衝突吸収ボディTECTを採用し、ボンネットやフェンダー、ワイパー周辺部などは歩行者傷害軽減ボディを採用。EBD(電子制御制動力配分システム)も4輪ABSに新採用するなど特に女性向けの機能やメカニズム、デザイン面で強化がなされたフルモデルチェンジとなった。

エクステリア


MF22S_first (3)

フロントデザイン。2代目MRワゴンはその大きな丸目ヘッドライトが最大の特徴だ。ちょうどダイハツの2代目ミラジーノの丸目ヘッドライトにも似た若干縦長の楕円形で愛嬌とモダンさを融合した初代とは異なるまったく新たしいデザインとなっている。

これに半楕円形のグリルにまわりはメッキパーツ。バンパーはシンプルな長方形の開口部を持つものが組み合わさせる。

MF22S_first (14)

サイド。初代で特徴的だったワンフォームプロポーションは廃止され、ワゴンRに近いボディスタイルとなった。ボンネットを若干立てたデザインにより室内空間は狭くなったように感じるが実際は逆で室内長は1795mmから1855mmへ60mmアップ。室内幅は1255mmから1280mmへ。室内高は1255mmから1275mmへとすべてにおいてアップしている。

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足元はスチールホイール&フルホイールキャップ。後期型ではデザインが変更となる。

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リア。コンビランプはKeiのように上部に配置。キラキラとしたメッキタイプではない(シルバー塗装だ)がマルチリフレクターで質感はそこそこ良い。

エンジン・機能


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エンジンは自然吸気エンジンとMターボ(60馬力仕様)の2種類。先代のMRワゴンスポーツにあった64馬力仕様は女性向けとうことで用意されていない。

トランスミッションは4ATのみで、駆動方式はFFか4WD。ターボモデルに関しては、2008年7月マイナーチェンジで廃止。カスタムモデルMRワゴン Witに移行し最終的には2010年5月マイナーチェンジでWitも含め自然吸気エンジンのみとなった。

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ターボグレードの「T」ではエアインテーク付きの専用グリルとなる。

インテリア


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インパネ。インテリアカラーはマルーンとベージュの2色を設定。

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こちらはマルーン色。ボディ色がブラウン、ピンク、シルバー時のみこのマルーン色を選択できた。

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スピードメーター。

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フロントシートはベンチシートタイプ。ベージュ色のシートカラーと

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マルーン色のシートカラーの2種類がある。上述のとおりマルーン色はブラウン、ピンク、シルバーのボディ色のみ選択可能となった。

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リアシート。

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ラゲッジルーム。

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リアシートを倒した状態。

まとめ


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2代目MRワゴンは初代と180度全く違うデザインとなった。多分、スポーツタイプ好きの男性ならその可愛らしさに毛嫌いしてしまうだろう。やはり可愛い軽自動車を探している女性に勧めたい1台である。

現行のワゴンタイプでここまで可愛らしいデザインのモデルは存在しないためその点では希少性もある。当時ワゴン型で同じく丸目を採用し曲線ボディとした「ムーブラテ」とはライバル関係にあり2代目MRワゴンのように丸目の軽ワゴンを検討している人はこちらもチェックだ。

なお後期型ではグリルデザインが変更され愛嬌がアップする。前期でしっくりこなかった人は後期も見て欲しい。さらに2代目MRワゴンは初代同様日産にOEM供給されデザインが若干異なる。あまりにも可愛らしいデザインにが好みでない人は日産版の2代目モコもオススメ。

中古車としては年数経過によりかなり買いやすい価格帯にある。手頃でかわいく、室内も適度に広く使い勝手のよい足車として十分魅力は高い。






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さすらいのクラ吹き
Admin: さすらいのクラ吹き
軽自動車大好きでマニアな管理人が、旧モデルから現行モデルまで様々な軽自動車を解説&紹介します
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