http-equiv=”refresh” content=”3;URL=https://http://keicars-maniac.com/”>
fc2ブログ
軽自動車マニア

Welcome to my blog!

日産 クリッパートラック(初代 中期型 U71T/U72T型)

2016/03/17
クリッパートラック 0
軽トラック
クリッパートラックは日産のトラック型軽自動車。本稿では初代の2005年12月~2010年9月までを中期型と定義し、これを扱う。

U72T_middle (1)








2003年9月に三菱からミニキャブトラックのOEM供給を受けて登場した日産のクリッパートラック。デビュー当初はエンブレム以外は三菱版と同じという商用モデルでよくあるOEMモデルであったが、その後の2005年12月マイナーチェンジでフロントデザインを変更。日産の多くの車種で使われていた「ウィンググリル」というデザインを採用し、日産らしさを強調したマイナーチェンジとなっている。

U72T_middle (7)

フロントデザイン。前期型では6代目・中期型ミニキャブトラックにエンブレムを変更しただけだったが、後期型ではこれを一新。前述の「ウィンググリル」という左右対称のT型のようなグリルに変更された。これ以外の軽OEMモデル(初代モコ2代目モコ)でも採用されたデザインで日産らしさを強調している。バンパーは共通でデザイン的にはグリルのみの変更だが、ヘッドライトからグリルまでブラックカラーだった三菱版と比較し、ワンポイントのアクセントが設けられたことでベースよりも上級なイメージが与えられた。

U72T_middle (8)

サイドから。このあたりはベースと共通で特に変更点はないが、SDグレードとパネルバングレードにリアマッドガードを追加。DXグレードでは大型プルハンドルが標準装備された。

U72T_middle (10)

リア。こちらもベースと同じで特に変更点はない。リアのあおり左側にNISSANとCLIPPERのデカールが貼られている。

U72T_middle (13)

2008年12月22日マイナーチェンジでは「SD」・「DX」・「DX農繁仕様」・「パネルバン」グレードにハイマウントストップランプが追加された。

エンジンは3気筒のSOHC自然吸気エンジンのみでトランスミッションは5MTまたは3AT。駆動方式はFRまたはパートタイム4WDとなる。一部5MTの4WD仕様ではデフロックが無い代わりにオプションで機械式LSDを装着可能だ。また4WDについてはAT、MTともにパートタイム仕様で、MTの場合は副変速機が付いてた。

U72T_middle (3)

インパネ。6代目ミニキャブトラックの特徴として、タイヤが最前面にある関係で足元が狭くなっている。中期型登場時は特にデザインの変更点は無かったが、

U72T_middle (14)

後期型へ移行する直前の2010年1月マイナーチェンジでインパネやスピードメーター、ステアリングのデザインが一新された。

U72T_middle (4)

2006年1月のマイナーチェンジでは灯火器技術基準に適合するためヘッドライトのレベライザー機能を標準装備。さらに4WDの切り替えスイッチがシフトノブ付近からインパネスイッチ部分に移動した。

U72T_middle (5)

5MTのシフトノブ。4WDの5MT仕様の一部グレードではハイロー切り替えレバーが左側に付く。

U72T_middle (11)

スピードメーターは中期型当初は前期型と同じだったが、

U72T_middle (12)

2010年1月マイナーチェンジではスピードメーターが一新され、シンプルながら近代的なデザインに。

U72T_middle (6)

シート。2010年8月マイナーチェンジでは一部グレードでシート生地が変更され、上質になっている。

初代クリッパートラックの中期型は、それまで共通だったデザインがデフォルメされ日産らしさが出た軽トラックとなっている。人によっては三菱版よりもよく感じるデザインで、ミニキャブトラックを考えている人であれば是非とも日産版の中期型以降を考えてもいいだろう。この後、初代最後のビッグマイナーチェンジの2012年1月ではさらにフロントデザインが一新されより上質なイメージとなる。


style="display:block"
data-ad-client="ca-pub-3088884606305163"
data-ad-slot="5682853689"
data-ad-format="auto">

関連記事
スポンサーサイト



Comments 0

There are no comments yet.