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軽自動車マニア

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ヴィヴィオ ビストロ(KK3/KK4型)

2015/11/27
ヴィヴィオビストロ 0
クラシック(レトロ)タイプ
ヴィヴィオはスバルのハッチバック型軽自動車。ビストロはそのレトロ(クラシック)モデルである。

KK3_ (9)








1992年3月にデビューしたスバルのヴィヴィオ。そのヴィヴィオをベースにレトロ調をあしらったモデルが1995年11月に追加された。それが「ヴィヴィオ ビストロ」である。

既に軽ワンボックスではサンバーディアスクラシックが登場していたが、当時の売れ筋であったハッチバック型ではこのヴィヴィオ ビストロが史上初でその後の軽レトロブームを加速させたモデルとされている。デフォルメの手法はサンバーディアスクラシックと同じようにヘッドライトやバンパー部をごっそりと専用品へ換装。メッキパーツを数多く使うことでレトロ感を出している。もともと小さい軽自動車だからよりキュートになったデザインはボディとの相性が良く、それまでの無難でオーソドックス一辺倒だったデザインの軽自動車界に革命をもたらしたのである。

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フロントデザイン。既に実績にあったサンバーディアスクラシックと同様にヘッドライトからグリル、バンパーにかけてをごっそりと専用品へ変更。楕円形だったライトはキュートな丸目に。グリルも格子形状と縁のメッキグリルによりクラシカル感が出ている。さらにウィンカー球も丸く、バンパーもメッキパーツであしらわれている。同じ軽自動車とは思えないほどの変化で、これが登場した時はかなりのインパクトだったろう。

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サイドから。こちらからはあまり変化がないがドアハンドルをメッキで多い、ドアミラーもメッキ仕様となっている。

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リア。コンビランプははめ込み式の専用品へ変更。フロントと同じく丸を意識したデザインで、こちらもノーマルとはかなり差別化されている。この他リアバンパーもフロントと同じくメッキパーツをあしらった専用品となる。

エンジンは4気筒の自然吸気を設定。後に過給器モデルとしてビストロのスポーツバージョン、「ビストロ スポーツ」が追加されスーパーチャージャー仕様も選べるようになった。トランスミッションはCVTまたは5MTで駆動方式はFFまたは4WDでトランスミッションによりCVTがフルタイム4WD、5MTがパートタイム4WDの計3種類となっていた。

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インパネ。

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スピードメーターはレトロ調フォントとなっている。

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今では当たり前となった軽自動車のCVT。スバルはこの時代から積極的に採用していた。

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フロントシートはセパレートタイプ。

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リアは旧規格なこともあり狭い。

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ラゲッジルーム。

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リアシートを倒すとそれなりに広くなる。

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スバルのヴィヴィオ ビストロは軽レトロブームを加速させた歴史的な1台で、今日に続くレトロタイプを作った祖先ともいうべきモデルだ。厳密にはサンバーディアスクラシックが最初になるが、より一般的で売れ筋であったハッチバックタイプといえばやはりこちらで、これを元にスズキやダイハツ、三菱が対向車を作り、現在ではアルトラパンだったり、ダイハツはかつてのミラ・ジーノだったりと軽自動車史の中でも革命的なモデルであった。
中古市場では年数経過もあり個体数が少なく、過走行も多いがその分値段も安く室内の狭さとCVTの故障などが許容できるのであれば足車的な使い方ができるだろう。残念ながらダイハツの完全OEMとなった現在のスバルではこのような軽自動車はもう望めなく、過給器モデルであればなおレアで分かる人には価値あるモデルでもある。


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