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【5代目・前期 上級グレード】ライフ パステル(PASTEL) (JC1/JC2型)

2022/07/08
ライフ 0
(トール)ワゴンタイプ 女性向け
ライフはホンダのワゴン型軽自動車。パステルは5代目に設定された派生グレードである。本稿では5代目のJC1およびJC2型について扱う。

JC1_pastel (1)



概要


2008年11月にフルモデルチェンジし5代目となったホンダ・ライフ

5代目ライフでは「デイリー・スマイル・テクノロジー」をコンセプトに生活の中で実感できる運転のしやすさと使い勝手の良さを追求した。

特に楽な運転を実現するために大きなウィンドウや細いピラーの採用による360度良好視界の採用や軽乗用車としては初となるバックモニター付きオーディオを廉価グレードを除いて全車標準。

また、「パステル」には駐車時の前後進を自動操舵とした進化型Hondaスマートパーキングアシストシステムをオプション設定するなど駐車時の利便性を向上させている。

室内空間は4代目と比較して室内長が1805mmから2005mmに。室内幅は1275mmから1295mm。室内高は1285mmから1315mmとそれぞれ拡大し、大人4人がゆったりできる空間を確保。乗降性と運転視界を両立させた運転席着座位置を設定した。さらにリアシートは快適性をアップさせるためサイズと厚みを拡大。それまでのライフに比べて後部座席がテコ入れされている。

メカニズムでは先代に引き続きP07A型の3気筒エンジンを採用。自然吸気エンジンのほか、スポーティーなディーバやカジュアル系のパステルではターボエンジンが設定される。

また、運転席には世界初となる運転席用i-SRSエアバッグシステムを全グレードで標準装備としフルモデルチェンジにふさわしい安全性能の向上を果たした。

モデル構成は、それまでノーマルとスポーティーなディーバの2本立てだったが、今回のモデルからノーマルタイプを「G」、スポーツタイプを先代と同じく「ディーバ」、そして上品でおしゃれな「パステル」の3本立てとした。

それまでライフのノーマルタイプというとスポーティーなディーバに対してかわいらしいデザインが特徴で、女性ユーザーを意識したものだった。それが今回の5代目よりかわいらしいデザインはパステルに移行してノーマルタイプはベーシック感を強めたデザインとなっている。

5代目ライフ パステルの特徴とノーマル&ディーバとの違い


パステルはベーシックなノーマルモデルとは異なり、ファッション性を高めた上級グレードとしての位置づけ。エンジンは自然吸気エンジンとターボエンジンの2種類を設定。

ライフのターボモデルといえば3代目はライフダンク。4代目以降はライフディーバというスポーティーモデルのみに設定されていたが、今回の5代目では非スポーティーモデルであるパステルにもターボモデルが設定された。

この他パステルではヘッドライトやグリル、バンパーが専用品となり、内装もインパネやシート表皮がパステル専用のオシャレなタイプとなる。

なお、ターボモデルのパステルターボについてはこちらを参照。

エクステリア


JC1_pastel (4)

フロントデザイン。先代のイメージを残しつつ、縦方向にヘッドライトを大きくしたことでよりカジュアルにかつ可愛らしさも表現した顔つきとなった。

パステルでは専用のヘッドライトとなる。ベーシックな無印ライフではヘッドライトがインナーブラック化されているので、キュート系のフロントデザインはパステルが強めの印象。

JC1_pastel (2)

なお、スポーティーなライフディーバと同じくパステルにはターボモデルも設定されていた。外観はボンネットにエアインテークダクトが付くので見分けはすぐに分かるデザインとなっている。

ファニー系の顔つき+エアインテークダクトという組み合わせは珍しいので(女性向けの可愛らしい軽自動車にはターボが設定されないことが多いので)、マニアにはたまらないグレードだ。

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サイドから。先代よりも全高がアップしたことで室内空間も広くなっている。足元は13インチでタイヤサイズは155/65R13。パステルターボのみアルミホイールを標準装備で、自然吸気エンジンのパステルはホイールキャップとなる。

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リア。コンビランプはウィンカー部とブレーキランプ部分がマルチリフレクター、バックランプ部分はレンズカットタイプとなっている。ただ、メッキパーツがあまり使われておらずキラキラ感が少しうすい。この点は社外テールランプで対応可能だ。

エンジン・機能


エンジンは3気筒のNAとターボの2種類。ターボモデルではグレード名が「パステルターボ」となる。共にP07A型エンジンでターボ仕様は直列3気筒SOHC6バルブターボエンジン。最高出力は64ps(47kW)/6000rpm、最大トルクは9.5kg・m(93N・m)/4000rpm。

自然吸気エンジンは最高出力は52ps(38kW)/7000rpm、最大トルクは6.1kg・m(60N・m)/3600rpm。

トランスミッションは全グレードで4ATのみ。駆動方式はFFまたは4WDとなる。

インテリア


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インパネ。パステルでは標準タイプとは異なる明るいカラー(ベージュ&グレー)の組み合わせでファッショナブルな内装としている。

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スピードメーターは先代と同じくアナログ+デジタルインフォメーションパネルのハイブリッドタイプ。

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フロントシートはセパレートタイプ。

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リアシート。足元は広めだ。

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ラゲッジルーム。

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リアシートを倒した状態。リアシートのスライド機構は付いていない。ただ、その分リアの居住性を重点に置いている。

まとめ


ライフパステルは先代ライフの可愛らしさを受け継ぐ軽自動車である。同モデルのディーバはスポーティーに。無印ライフはベーシック感のみがあるので、可愛らしさでいうとこのパステルが一番である。

室内空間も先代より改善され、歴代ライフの可愛らしいイメージがある人にとっては絶好の選択肢となりえる1台だ。中古価格的には走行距離や年式に割りに買いやすい価格帯で、同年代のワゴンRムーヴに比べると安価な部類に入る。

比較的高年式で可愛らしい外観の割安な軽自動車を探している人にどうだろうか。






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さすらいのクラ吹き
Admin: さすらいのクラ吹き
軽自動車大好きでマニアな管理人が、旧モデルから現行モデルまで様々な軽自動車を解説&紹介します
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